1982-07-07 第96回国会 衆議院 決算委員会 第6号
庫総裁 中野 和仁君 参 考 人 (日本中央競馬 会理事長) 内村 良英君 参 考 人 (日本中央競馬 会常務理事) 近藤 充君 参 考 人 (日本中央競馬 会馬事部馬事課 長) 田口 邦臣君
庫総裁 中野 和仁君 参 考 人 (日本中央競馬 会理事長) 内村 良英君 参 考 人 (日本中央競馬 会常務理事) 近藤 充君 参 考 人 (日本中央競馬 会馬事部馬事課 長) 田口 邦臣君
十月二十六日に中央競馬会の専門役田口邦臣君と同道で、指定商社藤井治商事、株式会社野沢組の関係社員とともにアメリカ、カナダに向けて出発をいたしました。 私が出発に先立ちましてどういう基準で馬を選定するかということを勘案いたしまして、選定基準は、父母の血統を重視して競走馬の改良に貢献できるもの。競走成績は、全獲得賞金を三十五万ドル以上とすること。
本件審査のため、本日、参考人として日本中央競馬会理事長内村良英君、日本中央競馬会常務理事近藤充君、日本中央競馬会馬事課長田口邦臣君、日本軽種馬協会副会長今泉貞雄君及び農業資材審議会会長明日山秀文君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ―――――――――――――
そして次官が出てきたわけですからね、科学技術庁事務次官梅澤邦臣さん、五十六歳、六月三日検挙、起訴猶予——起訴猶予というのは、起訴事実はあるけれども猶予するということなんですからね。 この中身を見て、いま私がちょっと言いましたけれども、金額にして五千五百三十万円。
ここに書いてありますけれども、「梅澤邦臣は、科学技術庁事務次官として同庁原子力局など各局を指揮監督する職務を有する者であるが、日本分析化学研究所専務理事から、同法人の運営について職務を通じて好意ある取り計らいを受けたこと及び将来放射能廃棄物の処理についての研究委託を受けたい趣旨で現金を贈った。」こう書いてある。この事実は捜査当局が認めておるのです。
(科学技術庁長 官) 西田 信一君 出席政府委員 科学技術庁長官 官房長 矢島 嗣郎君 科学技術庁研究 調整局長 石川 晃夫君 科学技術庁振興 局長 田中 好雄君 科学技術庁原子 力局長 梅澤 邦臣君
真田 秀夫君 日本学術会議事 務局長 高富味津雄君 科学技術庁長官 官房長 矢島 嗣郎君 科学技術庁計画 局長 楢林 愛朗君 科学技術庁研究 調整局長 石川 晃夫君 科学技術庁原子 力局長 梅澤 邦臣君
薄田 浩君 科学技術庁長官 官房長 矢島 嗣郎君 科学技術庁計画 局長 楢林 愛朗君 科学技術庁研究 調整局長 石川 晃夫君 科学技術庁振興 局長 田中 好雄君 科学技術庁原子 力局長 梅澤 邦臣君
出席政府委員 公正取引委員会 事務局長 吉田 文剛君 経済企画庁長官 官房長 船後 正道君 経済企画庁総合 開発局長 岡部 保君 科学技術庁計画 局長 楢林 愛朗君 科学技術庁原子 力局長 梅澤 邦臣君
出席政府委員 内閣法制局第一 部長 真田 秀夫君 内閣法制局第三 部長 荒井 勇君 防衛施設庁総務 部長 長坂 強君 科学技術庁長官 官房長 矢島 嗣郎君 科学技術庁原子 力局長 梅澤 邦臣君
鈴木 一男君 防衛庁経理局長 田代 一正君 防衛庁装備局長 蒲谷 友芳君 防衛施設庁総務 部長 長坂 強君 防衛施設庁総務 部調停官 銅崎 富司君 経済企画庁総合 開発局長 岡部 保君 科学技術庁原子 力局長 梅澤 邦臣君
○政府委員(梅澤邦臣君) 現在、私たちで行ないましたものについては、全くそういうことはございません。ただ、先生おっしゃいましたのは、たしか原安協で、理屈として計算した場合に、こう出るのじゃないかという計算の表がございます。それはございますが、現在実際に捨てているものについては、全くそういうものはございません。
○政府委員(梅澤邦臣君) 四十二年に一度その場所に確実にあるかどうかの調査をいたしまして、それは確実に調べております。その間、深海のところにおきます安全性も調べておりまして、現在のところ全く安全であると、そういうふうに考えております。
吉田 之久君 山原健二郎君 出席国務大臣 国 務 大 臣 (科学技術庁長 西田 信一君 官) 出席政府委員 科学技術庁長官 官房長 矢島 嗣郎君 科学技術庁計画 局長 楢林 愛朗君 科学技術庁原子 力局長 梅澤 邦臣君
国 務 大 臣 (科学技術庁長 官) 西田 信一君 出席政府委員 防衛庁参事官 鶴崎 敏君 防衛施設庁施設 部長 薄田 浩君 科学技術庁長官 官房長 矢島 嗣郎君 科学技術庁原子 力局長 梅澤 邦臣君
○政府委員(梅澤邦臣君) 御説明申し上げます。一つは、先ほど大臣が申し上げましたムラサキイガイの件が一つございます。これにつきましては実は一般観測ということではなくて、今後将来に対しまして、早く放射能を見つけるものとしての研究ということで農林省でやっていただいたわけでございます。それで先ほどお話ございましたが、魚よりも貝のほうが底に一定しております。
○政府委員(梅澤邦臣君) ただいま先生のおっしゃいましたとおり、私の先ほど申し上げましたものは、法的事故ではございません。ただ、あそこの発電所がこの一年動いておりますが、その動き始めましたときに、営業運転に入るときに、先ほどのムラサキイガイの調査のデータが出ました。それから営業運転に入りまして、途中で定期検査したときに燃料の入れかえをいたしました。
○政府委員(梅澤邦臣君) 先ほど申し上げましたとおりに事故ではございません。それから燃料は、新聞等で。ピンホールがあったというような報道がございました。しかし、肉眼その他で見て。ピンホールはございません。ただあれを実は取りかえる必要も初めはなかったわけでございますが、まあ最初でございますので、慎重に成績の悪そうなものを四本取りかえたわけでございます。
防衛施設庁総務 部調停官 銅崎 富司君 防衛施設庁施設 部長 薄田 浩君 経済企画庁国民 生活局長 宮崎 仁君 科学審議官 石倉 秀次君 科学技術庁計画 局長 楢林 愛朗君 科学技術庁原子 力局長 梅澤 邦臣君
○政府委員(梅澤邦臣君) お答え申し上げます。 現在の査察におきましては、立ち入りにつきましてはどこでもはいれる形になっております。今度はその立ち入りにつきましては特定の場所をきめまして、その場所しか入らないという形、やむを得ず何かがございまして、もしも入るという場合には、同意をしなければ入れないという形になるのが一つでございます。
防衛庁衛生局長 鈴木 一男君 防衛庁経理局長 田代 一正君 防衛庁装備局長 蒲谷 友芳君 防衛施設庁長官 島田 豊君 防衛施設庁総務 部調停官 銅崎 富司君 防衛施設庁施設 部長 薄田 浩君 科学技術庁原子 力局長 梅澤 邦臣君
防衛庁衛生局長 鈴木 一男君 防衛庁経理局長 田代 一正君 防衛庁装備局長 蒲谷 友芳君 防衛施設庁長官 島田 豊君 防衛施設庁総務 部長 長坂 強君 防衛施設庁総務 部調停官 銅崎 富司君 科学技術庁原子 力局長 梅澤 邦臣君